バイク用の盗難防止とセキュリティ【チェーン+地球ロック最強!】

2020年10月4日

書いた人:TATSUO

書いた人

Microsoft、KDDIのコールセンター(表彰歴あり)、

ニフティクラウドの開発などIT歴20年。

 

ゲームプレイ実績

  • ダークソウル3レベル1縛りカンスト周回クリア
  • ウルフェンシュタイン2人生一度きりをクリア(トロフィー取得率0.1%以下)

YouTubeチャンネル

乗り物の中でもっともセキュリティに神経を使うのがバイク。

「トラックに積まれたらおしまい」

というセキュリティの弱さがあります。

そのため外出先では

「チェーン+地球ロック(電柱・標識・ガードレールに固定)」

が好ましいでしょう。

さらにほかのセキュリティと組み合わせたほうが窃盗団に「めんどくせえな」と思わせることができ効果的です。

数十万円もする高価な乗り物である上に複数の大人が協力すれば人力で持ち上げることもできますからね。

バイクの重量は70kg~400kgです。これならものの数秒~数十秒で車に載せることもできちゃいます。

荷台に入れられてしまえば外から見えませんのでおしまいです。

家の敷地内なら当然、ガレージが最強です。

警視庁が発表した2017年の犯罪統計によるとバイクの盗難件数は1万5,292件。

2017年の全国のバイクの保有台数はおよそ1,100万台ですから盗難率は1万5,292件/1,100万台≒0.14%です。

フクロウ
フクロウ
そう考えると少ないですね
多かったらこまるよ!
猿

ただしバイク窃盗犯の検挙率は11.8%しかなく、一度盗まれればほとんど見つかりません。

買い替えで済めばいいのですが、思い入れのあるバイクなら話は別ですよね。

「コツコツと貯金して買ったバイク」や「オリジナルの改造をしたバイク」は世界に1台しかないもので、代用ができません。

 

「大切なバイクが盗まれないか不安」

そんな方に向けて記事を書きます。

【最強】チェーンロック【王道】

バイク用セキュリティーとして最初に思いつくのがロックですよね。

バイク用ロックは基本中の基本として必要なアイテムと言えるでしょう。

最強の理由は電柱やガードレールなどにくくりつければ物理的に移動が不可能だからです。

フクロウ
フクロウ
「地球ロック」と言われることもあります。

ただし盲点としては固定されている物(つまり手すりなど)のほうが切断しやすければ、固定されている側を切られるケースがあるということ。

ですからバイクロックのチェーンと同等以上の切断しづらい場所にロックするのがキホンです。

Amazonでいま一番人気のバイク用ロックはこちら

 

ちなみに22mmってどのぐらい切断がむずかしいんでしょうかね?

切断をテストした動画があります。

16mmはあっけなく切断。20mmでは切断不可です。4mmの差は大きいですね。

ちょっとめんどくさいですけど2本以上でロックするとよいでしょう。

なぜなら一気に切断するのは不可でも、少しずつ何度も切断すれば切れてしまうからです。

1本から2本にすれば当たり前ですが2倍になります。

2本から3本にした場合は1.5倍ですね。

3本から4本にすると1.33倍。

なので1本から2本に増やしたときの効果は大きいです。

何本まで取り付けるかは「やりたいだけやればいい」でしょう。

本数を増やせば切断に時間がかかるというメリットもありますし、そもそも窃盗団が

「チッ、めんどくせえな」

と思ってあきらめやすくなります。

バイク泥棒なんかで儲けようとしてる連中はめんどくさいことが大嫌いですからね。

GPSトラッカーで追跡【GPS電波妨害されたら無意味】

ココセコムがGPSを使ったバイクセキュリティを提供しています。

盗難に遭ったとき、GPSでバイクの現在地を調べてくれたり、セコムのスタッフが現地に駆けつけてくれる頼もしいサービスです。

料金は月額900円(税別)。

年間10,800円+税なのでまあ、高くもなく安くもなくって感じですかね。

市販のGPSトラッカーもあるっちゃあるんですけど、どうも「動かない」という悪評ばかりです。

ですのでもしGPSトラッカーを利用したければココセコムがおすすめですね。

フクロウ
フクロウ
大企業の看板背負ってやってますから全力で動作確認しているでしょう

た・だ・し

GPSの電波を妨害する装置を使われたらおしまいです。

いわゆるGPSジャマーと呼ばれている装置ですね。

また、別のケースとしてはトラックのコンテナに積み込まれたらGPSの電波が届かないかも知れません。

個人的には、ぶっちゃけいらねえかなって思います。

ディスクロック(ブレーキに取り付ける)


ディスクロックもトラックに積まれたらおしまいです。

ですがチェーンロックよりも切断がむずかしいディスクロックを併用すれば「その場での」解除を防ぐことができます。

トラックに載せちゃうプロ相手には無意味なディスクロックですが、解除してすぐバイクに乗ろうとしているその辺のゴロツキや不良には対応できますね。

イモビライザー(電子キー照合システム)

電子キー照合システムによって、カギがないとエンジンがかけられないシステムです。

電子的ではない従来の物理的なカギだけだとピッキングでエンジンがかかってしまう弱点がありました。

イモビライザーではエンジンをかけるのが、よりむずかしくなっています。

ただしセキュリティの強さはあくまでも「比較的」強いだけです。

だってカギを無くしてもディーラーや鍵110番がまた作ってくれるそうですからw

再作成が可能なんですよね。

しかも盗まれたあとならじっくりイモビライザーの解除に取り掛かれてしまいます。

万が一解除できなかったとしても車体をバラされてパーツが売られたらおしまいです。

外出時にはあえて人目につくところに置く

盗む側の心理を考えれば

「人目につきやすいところでは盗みたくない」

ということがわかりますよね。

最近ではスマホがあればワンタッチで録画を開始することができます。

窃盗団は顔を撮影されるのを嫌うでしょう。

警察がパトロールしてそうなところもよいです。

フクロウ
フクロウ
防犯カメラのある場所なら最高ですね。

盗難保険【年会費35,000円で100万、63,000円で200万】

「最悪、新品のバイクと交換になってもいい」

という人にとってはあるいみ最強のバイクセキュリティですね。

年会費35,000円ほどで100万円まで、63,000円ほどで200万円までといったプランがあります。

ちょっと高いですけど安心感はありますよね。